アーシングと新型コロナウィルス重症化仮説

最近は、テレビをつけると ほぼ24時間 新型コロナウィルスの話題ばかりです。 この随筆はその時々の 話題を取り上げて思うままに語るのですが、今年しばらくは 新型コロナウィルスの話題一色となりそうですが、お許しください。

さて、弊社(弊職)は アーシンググッズ産業に投資をしているので、健康(病気)に関することは どうしてもアーシングと関連づけて考えるようになってしまっていますが、下記に弊職の仮説を立ててみました。

後世に 新型コロナウィルスの重症化の原因が解明される日もくると思いますが、この仮説に近い結論がでると信じています。 ちょっとご一読ください。

新型コロナウィルス重症化は、免疫暴走サイトカインストームが原因と言われています。 つまり肺炎は 「炎症」なわけで、その炎症が生じる原因は人間の免疫機構が 細菌やウィルスを 攻撃するプロセスで大量のフリーラジカルを ウィルスに浴びせて(白血球により) ウィルスを死滅させようとします。 そのプロセスが 炎症を発生させます。

従って、免疫自体は 必要なのですが、 現代人の免疫バランスが現代生活によって 正常に保たれていないため、しばしば 異常な免疫活動が 生じると言われています。

花粉症しかり、 アトピーしかり、 関節リューマチしかり・・・

その免疫の暴走は、新型ウィルスを攻撃するときも同様で、暴走すると フリーラジカルでウィルスを攻撃する際、あまりにも多いウィルス量によって、免疫活動により生ずるフリーラジカルが、ウィルスのみならず 肺の正常細胞を攻撃して肺炎を重症化し、さらには 血液にまで溢れて血管炎を生じさせ(しもやけ状の炎症)、さらには血栓を生じ、 壊死や 脳梗塞・心筋梗塞をも引き起こすと言われています。

現代人はそもそも免疫異常の人たちが この50年間で激増していると言われ、 自己免疫疾患や 糖尿病はもとより、クローン病などの腸疾患そして川崎病などの血管炎も 「原因不明」として 片づけられています。

弊職はその「原因不明」は 実は 地球との隔絶が 原因と思っています。 常時帯電している現代人は ゼータ電位不足(赤血球の凝着)や、 フリーラジカルの排出不足により 免疫機構が 異常な作用をしていると思っています。

そこでアーシング仮説です。

アーシングは、無限の地球から電子を得て、電子を渇望するフリーラジカルに無限の電子を与えるので、免疫機構、神経伝達機構を正常化するので 免疫暴走しないのです。

故にアーシングは、サイトカインストームが起因とする新型コロナウィルス重症化を防ぐ。

この仮説を立証するエビデンスが予防医学を研究する医学者によって蓄積され、アーシングは世界中に広がり、 人類は コウモリのごとく ウィルスと共存(WITH CORONA)する 生き方ができると 信じています。

2020年5月11日

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