変異型コロナウィルスとアーシング ・・ 理研の研究発表に思う究極解決策

前回の随筆(昨年10月)に EBウィルスとアーシングに関して、書きましたが、

この度、コロナウィルスに関しての理研などのスパコンでのコロナ解析により

、ウィルスがどうやって細胞と結合するか、 なぜ変異株はより強い感染力を

持つか の研究発表がなされました。

日曜日の日経新聞サイエンス欄に掲載されています。

このコラム記事の一部を下記にて引用します

「細胞への感染時を想定し、特定の距離での細胞との結合の安定性などを調べた。

タンパク質が置き換わったことによって、細胞との間に働く分子間力や 静電気力が強まり

どの変異ウィルスでも安定性が大きくなっていた。・・・・

南ア型やブラジル型では 主に静電気力が高まった。」

つまりは、 ウィルスの感染には 静電気が 非常に重要な役割を果たしている

ということを言っています。 これには 日頃から電磁波、静電気の害を

力説している弊職としては わが意を得たり・・・でした。

前回の随筆(EBウィルスとアーシング)でも 同じ疑問を示しましたが

「ウィルスはなぜ野生動物は保有しても感染せず、保菌者になるのか?」

「鳥インフルエンザを保菌している野鳥は死なずに、なぜ 鶏舎にいる

鳥はバタバタ死ぬのか?」 の答えが 上記理研の研究にもあるように思えます。

ウィルス(新型コロナだろうが鳥インフルエンザだろうが)の細胞結合力が 静電気をエネルギーとして 強まり

感染力が増すとしたら、 上記疑問も 一気に解決するでしょう。

すなわち、 もし 人類がアーシングをして 常に身体を帯電しない状況になっていれば

体内静電気が ゼロであるので、 ウィルスは保有しても細胞には感染しないのではないか??

という仮説です。

理研の研究者さまが この随筆をご覧になることはないかもしれませんが、

もしご覧になって、アーシングをした 静電気ゼロの人体(モルモットでもいいですが)に 意図的にウィルスを

入れた場合、はたして 「感染」するのか?

エビデンスとして 科学的に事実を蓄積していただければ と 願う次第です。

現代人は WIFIの環境に24時間さらされ、 家庭内配線コードや 電磁波発生する家電、パソコン

の影響を受け、つねに 3~5VOLTの帯電をしています。

それがもし ウィルス感染(重症化)に関連しているとしたら・・・・

これからますます、ウィルスがはびこることになるでしょう

当社関連会社が出資する アーシンググッズ販売会社である

リラクリフェ社のHP 下記しますので

覗いてみてください

https://riraku-life.com/

アーシングした身体の帯電は、自分のミトコンドリアでの発電以外はゼロですので

常に0.001~0.002VOLTです。

以上

2021年5月18日

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