アーシングについて その2
あるアーシングに関連する本で、 こんなことが 書かれていました
「みなさん 野生動物を見てください自律神経失調症の野生動物いますか?
糖尿病の ライオンいますか?
動脈硬化の キリン いますか?
深刻な癌の 象はいますか?
不眠症の トラはいますか?
いませんよね? 現代人と比較して 野生動物は 何が違うと思いますか? そうです 野生動物は 24時間 地球と一体化した生活をしているからです」
さらには「犬は ペット犬でも、なぜ 寝るときに 本能的に家の中でも 穴を掘るように前足を動かしていると思いますか? それは 寝るための穴は
全身をアーシングさせようとしているのです。しかしながら家の中ではそれもかないません。
地球と断絶したペットでは 人間と同じような わけわからない病気になります。
糖尿病の犬、癌の犬、腎臓病を患っているペットもいます。
どうしてでしょうか? 野生動物と何が違うのでしょうか?
食生活も一因でしょう。でも 根本原因は 24時間 地球と共生していないからです。現代人と同じように・・」
この本を読んで、 なぜ現代人は わけわからない病(神経疾患や 免疫疾患 アレルギー)が 激増しているか と 僕は理解しました
そうです。現代生活は 地球と同化していない、すなわち完全に自然と隔離された 時間が長すぎるためでしょう。
地球は大宇宙のエネルギー源から 無限の(人間にとって・生物にとって)
エネルギーを 受け継ぎ 無限のパワーを 生物に与えているのです。
地球と共生することは イコール 生命力、生命エネルギーを
いただいている こと と同義でしょう。
現代生活は その生命エネルギー をもらう機会が あまりにも
少なくなっていると言えましょう。
その地球のエネルギーを取り戻す方法としては 「自然に回帰」することですが
今更 便利な都会生活から 田舎での農作業や林業に戻ることは
できないと思います。しかし 良い方法が発見されました。
都会人が 大自然のエネルギーを得る方法があるのです。
それが アーシングです。
しかしながら、
アーシング、 ほとんどの人はまだまだ懐疑的でしょう。
特に 医者ほど 懐疑的な 人種はいないと思います。
対症療法しか学んでこなかった医者、 根本治療(予防医学)に
関心のない医者は 特にそうでしょう。
例えば アーシングにて(あるいは鍼治療や気功 ヨガ等にて)
長年の毒素が排出され、 好転反応で 体調不良がでても、
器質的に 不明であれば 「突発性xxx病」とか「本源性xxx症候群」とか
診断し 要するに 原因不明 と かたづけるのが 精一杯でしょう。
しかしながら徐々にではありますが、アーシングの医学的効果
をエヴィデンスとして実証しようという 動きが 医学界でも
起き始めてきました。
皆さんも もし何か 自分の体に 未病状態や 現実の病を
抱えているならば インターネットで
検索してみてください
例えば
*アーシング 炎症
*アーシング 自律神経
*アーシング 不眠症
*アーシング 糖尿病
などなど
きっと 新しい発見があることでしょう
2019年4月11日